Voyage at daybreak あまりに寒い空気で目が覚めたボクは看板に出た。もう帆もたたまれていて、碇もおろされている。どうやら、真夜中のうちにこの港に辿り着いたらしい。朝もやの向こうで空が明るくなっていて、夜明けを感じさせる。次の出航は4日後。まずは、久しぶりの地面の感触をたっぷり味わおう。