The TORINOICHI not Cock fair はだか電球の赤い光に囲まれると、一瞬だけ、静かに感じるときがある。まわりの声も、ひとの動きも、すべてが止まるんだ。そのとき、まるで自分がひとりだけになったような気がして。少し嬉しくて、少し恥ずかしいんだ。