やっと辿り着いたトンネル。
ここに,左手の薬指を通せば,すべて救われる。はずなのだ。
しかし,どういうわけか左手を出せない。
右手なら,ほら。こうして指を通せるのに。
ほら。
どうしてだろう。
気付いたら,左手だと思っていた手が右手だった。
そうか。こっちが右手だったか。と,いうことは箸はこっちで持つわけだな。と,箸を持つ所作を試してみるが,どうにも違和感がある。そうだ,こっちは右手だと思わせぶりの左手だったんだ。そうだそうだ。味噌汁を飲もう。左手でお椀を持とう。ほら,しっくりくる。はははは。
あれ,箸はどっちの手で持てばいいんだ?
ここに,左手の薬指を通せば,すべて救われる。はずなのだ。
しかし,どういうわけか左手を出せない。
右手なら,ほら。こうして指を通せるのに。
ほら。
どうしてだろう。
気付いたら,左手だと思っていた手が右手だった。
そうか。こっちが右手だったか。と,いうことは箸はこっちで持つわけだな。と,箸を持つ所作を試してみるが,どうにも違和感がある。そうだ,こっちは右手だと思わせぶりの左手だったんだ。そうだそうだ。味噌汁を飲もう。左手でお椀を持とう。ほら,しっくりくる。はははは。
あれ,箸はどっちの手で持てばいいんだ?
