Kome's DAY DREAM...

Go Home, Go Dream... 2005/04/06-2

暗闇を歩いている。ここはどこだろう。見たこともない場所だ。そもそも,ここは日本だろうか。よくわからない。真っ暗だが,むこうに明かりが見える。とにかく,その明かりを頼りに歩くしかない。ひたすら,ひたすら,歩く。歩く。歩く。
どうにかついた明かりは,1枚の白いドアだった。
煌煌と照らされていて,まるで訪れるひとすべてを歓迎しているかのようだ。しかし,私にはそのドアをあける勇気がない。まるで自分にはとても場違いなような気がするのだ。ドアの窓から家のなかの様子をのぞく。なにも見えないが,とても楽しそうな雰囲気はわかる。とても楽しい音楽が聞こえているのがわかる。しかし,音はまったく聞こえない。
嗚呼…。